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演劇「中高生ステージ」
ハラハラ ドキドキ 青春競演!

  • 演劇
  • 無料
  • 申込不要

台東区内の中学・高校演劇部が一堂に会し、日頃の稽古の成果を発表する演劇「中高生ステージ」は、今年で第7回目の開催。プロ野球にも負けない魅力が高校野球にあるように、未熟さの残る中高生の演技は、時に、プロのそれよりも強く私たちの心を打ちます。演目には、彼らの悩みや葛藤が反映されているものも多く、中高生たちが感じているリアルを垣間見られるのも魅力のひとつ。7校それぞれの個性溢れる演技を、この機会にぜひ目撃してみてはいかがでしょうか?

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    プログラム概要

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    イベントレポート

日時・会場

日時

令和Reiwa元年9月1日(日) 9:30開場 10:00開演
※中学生45分、高校生60分程度の公演で、全公演終了は18時を予定
※出入り自由

【出演校・公演スケジュール】
10:00~10:35 駒形中学校
10:45~11:30 柏葉中学校Hakuyo Junior High School
11:40~12:15 白鷗高等学校付属中学校Hakuo Junior High School
12:15~13:20 《昼休憩》
13:20~14:20 岩倉高等学校
14:30~15:30 忍岡高等学校Shinobugaoka High School
15:40~16:40 白鷗高等学校Hakuo Senior High School
16:50~17:50 上野高等学校

会場

台東区生涯学習センター ミレニアムホール
(台東区西浅草3-25-16 2階)

Google map

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イベント詳細

見どころ1:未熟だからこそ生まれるドラマ

 

高校野球がプロ野球に負けない人気を誇るわけは、彼らが未熟だからこそ、そこにドラマが生まれ、それが私たちの心を強く打つから。そしてそれは中学・高校演劇も同じ。演劇においては、未熟さすらも表現のひとつであり、ライブアートになり得る。彼らの演技に、ハッと心が掴まれる瞬間がきっとあるはずだ。

見どころ2:ただの “共演者” でなく、“学友” と演じるからこそ溢れ出る個性

プロの劇団は、それぞれの出演者がいくつもの公演を掛け持ちするため、長期間お互い向き合って稽古をする機会は少ない。一方、中高生演劇は、学生生活の多くの時間を共に過ごす仲間と長期間に渡って稽古を重ね、作り上げたもの。だからこそ際立つひとりひとりの演技に、注目してほしい。

 

見どころ3:中高生のリアルが垣間見られる演目

各校の演目には、オリジナル作品もあれば、既存の脚本を使用したものもあるが、その多くに、彼らが感じている悩みや葛藤、たとえば「将来への漠然とした不安」などがストレートに反映されている。つまり、中高生のリアルな感情を、垣間見ることができるのだ。いくつかの学校を見比べてみても面白いだろう。

プログラム

駒形中学校

タイトル:「え?まさか…」 作:松岡晶子

「あなたって、まさか… え、あなたも?出会ってみたら、おや?それぞれの事情が色々からみ合って… どうなる事やら」

 

柏葉中学校Hakuyo Junior High School

タイトル:「ひまわり」 作:Moca 潤色:柏葉中学校Hakuyo Junior High School演劇部

柏葉中学校Hakuyo Junior High School演劇部は、10人とやや少ない人数ですが、みんなで協力しながら日々練習に取り組んでいます。練習の成果を発揮し、息の合った演技をお見せします。ご期待ください!」

 

白鷗高等学校附属中学校Hakuo Junior High School

タイトル:「人形」 脚本:塩川侑那

「白鷗中演劇部は新たにたくさんの部員が入り、より一層元気のある舞台をお届けします!個性豊かな白鷗演劇をどうぞお楽しみください」“Hakuo Junior High School drama enters a new a lot of staff, Please enjoy your delivered to you! Distinctive Hakuo the stage with even more vigor.”

岩倉高等学校

タイトル:「受付番号#4771」 作:あかざとうAkazato

「岩倉高校演劇部は、個性豊かな新入生を6人迎えてさらにパワーアップ!さて、今回のテーマは「生と死」。冥界へと続く待合室で、魂たちはどんな会話を繰り広げるのか…。乞うご期待!」

忍岡高等学校

タイトル:「花が舞う頃に」 原案:糸井舞波美 作:鈴木珠優

「私たち忍岡高校では、1年生5人、2年生7人の計12人で活動をしています。今年も中高生ステージで良い劇を発表できるように、がんばります。よろしくお願いいたします」

白鷗高等学校

タイトル:「7月14日」 作:萩原梨奈子

「白鷗高校演劇部です。令和になった今年は、女子5名男子1名の計6名で活動しています。部員6名でも迫力のある独自の世界観をアナタにお届けします」

上野高等学校

タイトル:「珠芽」 原作:太宰治 女生徒 作:上野高校演劇部

「こんにちは、上野高校演劇部です。今年は可愛らしい1年生と、個性豊かな2年生で楽しく劇作りをしていきます。ぜひきてください!」

お申込み

お申し込み方法

・申込:不要
・料金:無料

お問い合わせ

お問い合わせ

江戸まちたいとう芸楽祭Edomachi Taito Geirakusai実行委員会事務局
(台東区役所9階④番文化振興課内)
03-5246-1328(9:00~17:00、土曜・日曜・祝日除く)

演劇 「中高生ステージ」

9月1日に行われた演劇「中高生ステージ」は、したまち演劇祭から、江戸まちたいとう芸楽祭へと引き継がれ、今年で7回目となりました。

今年度は、台東区内の中学校、高校の計7校の演劇部の皆さんが、熱いステージを披露してくださいました。

時々、客席からは笑いも起こり、観客全体を巻き込んだ演技を披露してくれました。

■駒形中学校「え?まさか・・・」

トップバッターは、駒形中学校の発表でした。3人という少ない人数ながらも、それを感じさせない元気な演技が印象的でした。時々、客席からは笑いも起こり、観客全体を巻き込んだ演技を披露してくれました。

■柏葉中学校「ひまわり」

二番目は柏葉中学校の発表でした。

照明や音響、小道具などを効果的に用い、立体感のある演劇を観せてくれました。

それぞれの登場人物が、キャラクターの特徴を上手に表現していました。

■白鷗高等学校附属中学校「人形」

午前の部、最後は白鷗高等学校附属中学校の発表でした。

男性役も含め、全ての役を女子生徒の皆さんが演じていた姿が印象的でした。人間の心の売買は許されるのか、という難しいテーマに挑戦し、堂々と披露してくれました。

以上、三校が中学校の部として参加してくださいました。どの中学校の演劇部も見応えのあるパフォーマンスを披露してくださり、今後の更なる成長が楽しみになりました。

中学生の雄姿の後は高校生の登場です。

4校の演劇部がそれぞれ難しい題材に真剣に挑んだ成果を出し切りました。まさに大人と子供の間、自分はどうあるべきか、生きるとは、愛とは、友情とは、幸せとは。高校生たちの情熱、演目に込めた強い想いは叫びのように客席に伝わり、各々が印象に残るステージとなりました。

それに応えるように観る方もまた真剣。客席からは「演技力がすごい」「台本がすごい」などの声が聞こえ、講評者の皆様も生徒たちの今後に向けて熱のこもったアドバイス。さすがプロの目線はこういう所かと見守る観客も生徒たちとともに頷きながら聞き入りました。

初めてお越しになった演劇好きのお客様からも「また次回も来たい」と嬉しい声をいただきました。

■岩倉高等学校「受付番号#4771」

場面転換なく全出演者出ずっぱり、フォーカスでない人も相当の無音演技をし続けました。作り上げたキャラの個性を見せつけ、明るく死に向かう難しいテーマをポップに演じ切りました。

講評者からは、テーマの斬新なアイデアに関心、その重いテーマに対し背景セットで観客に笑ってよいのだという安心感を表せた、という評価がありました。

■忍岡高等学校「花が舞う頃に」

セットは教室の机と椅子で豊かに表現。ストーリー中でも不自然に見えない巧みな転換。シリアスに対する可愛らしさ。明と暗。極端なキャラのメリハリを不思議な余韻の残る音楽とダンスで締め独自の世界観を魅せました。

講評者からは、強烈なキャラ作りと会話劇で場の空気を作るのが上手。自分と違うキャラにも共通項を見つけることで自分のものとして、より観客に伝わるでしょう、という評価がありました。

■白鷗高等学校「7月14日」

演技力、リズミカルな掛け合いや聞き取り易い発声など確かな実力を似って観客をストーリーに引き込み、この熱い主人公たちはどんな結果をもたらすのかと胸膨らんだ所で一気に結末を委ねられます。解釈を考えさせられるラストに大人もかき乱されます。

講評者からは、飽きずに観られる工夫に成功している。仲良し5人が真剣に考え出した結果が分かれることなどまさかのアイデアを貫いていてとても良い、という評価がありました。

■上野高等学校「珠芽」

独創的なセットを用い自在に作品の世界観を魅せていました。自然に見える人間の姿を舞台で表すために、どれほど美しい姿勢や柔らかい動きの鍛錬、衣装の選択などの重要さ、そもそも危ういう安定感の題材のために、基礎の実力があるという大切さを知らしめた芝居でした。

講評者からは、乙女の世界観、残酷さが伝わった。構成・セリフ回し、しっかりとした力のある良い作品、という評価がありました。

演劇のプロフェッショナルから、時代性を表した、各々の作品のテーマを選んだことに関心。部室で会話しているだけなどの狭い世界観でも面白いものが作れるのでは。卒業後も演劇の道を志す方がこの中にはいるだろう、どうか謙虚に臨んでほしい。基礎体力の見直し、体の柔軟や腹筋、そういうことを大事にしてほしい、という全体講評をいただきました。

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