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和妻(わづま)にチャレンジ!

歴史ある日本の伝統的な手品:和妻(わづま)を体験してみよう!
あなたも和妻師(わづまし)になれるかも!?

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    プログラム概要

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    イベントレポート

日時・会場

日時

令和5年11月11日(土)Sunday, November 11, 2023
【午前の部】10:30~12:00
【午後の部】14:00~15:30

会場

たなか舞台芸術スタジオ(台東区日本堤2-25-4)

Google map

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プログラム内容

日本の伝統的な手品である和妻。
国内外で活躍中のきょうこ氏による、紙芝居を用いた歴史紹介・実演披露・体験がセットになった貴重なワークショップです。

和妻とは

「和妻(わづま)」とは日本古来の手品の事。その歴史は大変古く、その昔は「手は稲妻のごとく」の意味で「手妻(てづま)」と呼ばれました。海外の手品が日本に広まるにつれ、西洋の手品を「洋妻」、日本の手品を「和妻」と呼び分けるようになりました。和妻は1997年に文化庁より「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」に選択されています。
Magician KYOKO / 和妻師 きょうこHPより

講師:きょうこ(和妻師)

音楽と可憐なダンス・日本舞踊・パントマイムを巧みに組み合わせたパフォーマンスに独自のマジックワールドを確立。作品はどれもオリジナリティーに溢れ、繊細で美しく、心を表現できるマジシャンとして注目されている。
国内外でさまざまな賞を総なめにし、舞台・メディアで活躍、毎年多くの海外公演に出演している。
和妻では日本の伝統奇術「胡蝶の舞」を継承。日本舞踊と日本手妻を融合し、伝統・文化、情緒を表現。海外からも高い評価を受ける。

ご案内

  • ※内容、開始時間の変更ややむを得ず中止となる場合がございます。

※感染症対策について

  • 発熱等や体調がすぐれない場合はご来場をお控えください。
  • 実行委員会では、会場内の手指消毒用品等の設置や必要に応じた換気など有効な感染症対策を講じてまいります。
  • 感染症の状況により、急遽、プログラムが中止、運営方法が変更となる場合がありますので、予めご了承ください。

鑑賞・参加方法How to watch

お申し込み方法

WEBまたはハガキにて申し込み(1グループ2人まで)
【WEBでの申込み】
申込フォームより申し込んでください。
【ハガキでの申込み】
ワークショップ名、希望する回(午前/午後/どちらでもよい)、郵便番号、住所、参加者氏名(2名まで)、参加者年齢、保護者氏名、電話番号を記入して、下記に郵送してください。
  〒110-8615(住所不要)
  台東区役所 文化振興課内
  江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局
  「和妻にチャレンジ!」受付係

【料金】
無料
【申込期間】
令和5年10月13日(金)必着
【対象】
小学生から高校生まで 
【定員】
各回20名
※申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。当選の発表は、ご案内の郵送をもってかえさせていただきます。

お問い合わせ

江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局Edomachi Taito Geirakusai Executive Committee
(台東区役所9階④番文化振興課内)
03-5246-1328(9:00~17:00、土・日・祝日を除く)

coming soon

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