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演劇連携公演Theatrical Collaboration Perfomance
白モクレン 「戯作者銘々伝より 山東京伝」Hakumokuren “From the biographies of playwrights Santō Kyōden”

あたしは死ぬまで……山東京伝Santō Kyōdenの妻です。
井上ひさし作の短編小説を、一人芝居として劇化。

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    プログラム概要

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    イベントレポート

日時・会場

日時

令和8年1月30日(金)15:00開演/19:00開演Friday, January 30, 2026, 15:00 start / 19:00 start
令和8年1月31日(土)14:00開演/18:00開演Saturday, January 31, 2026, 14:00 start / 19:00 start
令和8年2月 1日(日)14:00開演Sinday, February 30, 2026, 14:00 start

会場

上野小劇場
台東区東上野2-11-1 桂昇東上野ビルB1

Google map

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プログラム内容

あらすじ

江戸後期の戯作者、浮世絵師、煙草入れ屋など多彩な才能を発揮した
山東京伝Santō Kyōden」は新吉原に通い詰めた粋人。その生涯で2人の遊女を妻に迎えた。
後妻のお百合は幸せな夫婦生活を送っていたが、京伝の突然の死によって
天涯孤独の身に。形見の机の机塚(台東区有形文財)を建てようとするも、降り
かかる困難に「ふん!」と鼻をならして奮闘するが・・・
昔も今も変わらない、人生の悲喜こもごもを描く。

出演者・スタッフ

出演者:長戸綾子
作:井上ひさし
演出:中西和久

劇団概要

2005年劇団京楽座座員として俳優活動を開始した長戸綾子を中心に、「一人芝居」の企画に当たって新たに2025年5月「白モクレン」を結成。同年7月、岸田國士の戯曲『モノロオグ 』 の 一人語りとピアノのコラボレーション企画~『モノロオグ』と音楽と~で始動。現代演劇をベースに、古典芸能にも学び、融合させた作品作りを目指す。

<ご案内>

  • ※出演者、内容、時間等は予告なく変更になる場合があります。
    また、感染症や天候等の事情により、急遽プログラムが変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。

鑑賞・参加方法

お申し込み方法
詳細は後日お知らせします。
区民招待についてAbout Inviting Taito city Residents
区内在住・在勤・在学の方を抽選でご招待します。
※詳細は後日お知らせします。

お問い合わせ

白モクレン
✉hakumokuren25@gmail.com

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